満腹感を味わえるダイエットシェイクの飲み方

満腹感を味わえるダイエットシェイクの飲み方

 

 

ダイエットシェイクに興味はあるけれど、始める一歩を踏み出せないという人もいるでしょう。一日3食のうちの1食をたったコップ1杯のダイエットシェイクに替えるなど、確かに食事としては物足りなくなりそうに思えます。

 

すぐにおなかが空いて間食をしたり、他の食事で食べ過ぎてしまいそうと心配する人もいるのではないでしょうか。そこでここではダイエットシェイクで得られる満腹感についてお話しましょう。

 

満腹中枢の働き

 

人の食欲というのは、脳の奥の方にある視床下部が支配しています。食べるように指令を出すのが摂食中枢で、おなかが一杯になったと食べるのをやめるように指令を出すのが満腹中枢です。この働きが鈍ってしまうことがあり、そうなるとおなかがもう空いていないのに食べるのをやめられなくなるような事態になります。

 

食事を始めると取り入れた栄養分が分解され始め、血液内にグルコースが増えてきます。グルコースが満腹中枢を刺激すると、食欲が抑制されて食べるのをやめられるのが通常の働きです。ダイエットしたい人にゆっくり食べるよう促されるのは、ゆっくり食べれば満腹中枢が刺激されるまでにたくさん食べてしまわずに済むからです。

 

ダイエットシェイクの注意点

 

ダイエットシェイクは、ただ飲むだけでいい健康食品です。しかしゴクゴクと一気に飲んでしまっては、満腹中枢が満足してくれません。物足りないと思った脳は、もっと食べ物を要求するでしょう。そこで我慢出来ればいいのですが、我慢出来ないのが人情です。

 

とにかく食べたくなって、いつもよりたくさん食べてしまう恐れもあります。噛んで食べる味わいなどの楽しみも少ないため、単調なダイエットシェイクに行き詰まりを感じてしまう人もいるかもしれません。

 

夏場なら凍らせて食べるなどの工夫をしてみると、時間をかけて食感も楽しみながら食べることが出来ます。一口飲んだら少し休んで1杯を15分くらいかけて飲むと、飲み終わる頃にはしっかり満腹感が出てきます。ダイエットシェイクでダイエットに成功したいなら時間をかけて飲むようにしましょう。